2020年度より,開催形式の変更などに伴い改称しました.2022年度シンポジウムは覆面審査員の採点による決定.
2023年度受賞者:二村成彦
受賞論文:3次元形状の高自由度多目的設計最適化手法の開発と超小型飛行機の翼端設計への適用,進化計算シンポジウム2023
2023年度受賞者:三嶋隆史
受賞論文:集団の多様性維持と探索空間の削減に着目したAutoML-Zeroの提案,第24回進化計算学会研究会
2023年度受賞者:小嶋健太
受賞論文:シンボリック回帰のための分布推定アルゴリズム,第23回進化計算学会研究会
2022年度受賞者:内田絢斗
受賞論文:評価値への影響を持たない次元を含む高次元最適化問題のための CMA-ES の改良,進化計算シンポジウム2022
2022年度受賞者:西原慧
受賞論文:解更新の成功実績を選定基準とする適応サロゲート進化計算,進化計算シンポジウム2022
2022年度受賞者:中根拓未
受賞論文:対話型遺伝的アルゴリズムを用いたStyleGAN,第22回進化計算学会研究会
2022年度受賞者:田島彩音
受賞論文:分散共分散行列適応進化戦略を用いた深層学習器の脆弱性の検証に関する基礎検討,第21回進化計算学会研究会
2021年度受賞者:田中彰一郎
受賞論文:単一の目的関数のランドスケープが多目的最適化に与える影響,進化計算シンポジウム2021
2021年度受賞者:田中彰一郎
受賞論文:吸収マルコフ連鎖に基づく局所解ネットワークに関する検討,第20回進化計算学会研究会
2021年度受賞者:斉藤巧真
受賞論文:進化アルゴリズムを用いた有限要素法解析モデルの自動生成手法の提案,第19回進化計算学会研究会
2020年度受賞者:園田拓海
受賞論文:高次元かつ高計算コストな多目的最適化におけるサロゲート進化計算の設計指針,進化計算シンポジウム2020
2020年度受賞者:宮川みなみ
受賞論文:制約許容量を導入した指向性交配による制約付き多目的最適化の一検討,進化計算シンポジウム2020
2019年度受賞者:田中 彰一郎
受賞論文:Local Optima Network を用いた離散最適化問題における適応度地形解析,第15回進化計算学会研究会
2019年度受賞者:横谷 元
受賞論文:群知能型の多因子最適化とその複数車種の重量最小化設計問題への適用,第16回進化計算学会研究会
2019年度受賞者:園田 拓海
受賞論文:部分問題ごとにサロゲートを用いたMOEA/Dによる多数目的最適化の精度向上,進化計算シンポジウム2019
2019年度受賞者:福本 浩章
受賞論文:実問題における効率的な多目的設計探査のための進化計算アルゴリズムCHEETAH/Rの開発,進化計算シンポジウム2019
2019年度受賞者:佐藤 寛之
受賞論文:分解型多数目的最適化における指向確率選択と二重連鎖更新の効果,進化計算シンポジウム2019
2018年度受賞者:Kento Uchida
受賞論文:Analysis of Information Geometric Optimization with Isotropic Gaussian Distribution: Toward Finite-Sample Analysis on Convex Quadratic Functions, 2018 JPNSEC International Workshop on Evolutionary Computation
2018年度受賞者:藤本 康輔
受賞論文:解の進化を詳細に追跡可能な人間ベース進化計算実行システムの構築と評価,第13回進化計算学会研究会
2018年度受賞者:福本 浩章
受賞論文:大規模並列計算環境下において効率的な探査を実現する多目的進化計算アルゴリズムについて,進化計算シンポジウム2018
2018年度受賞者:依田 周
受賞論文:NeuroEvolutionにおけるトポロジー更新の悪影響の実験的考察と NeuroEvolution with Incremental Topologiesの提案,進化計算シンポジウム2018
2017年度受賞者:阿部 拳之
受賞論文:活用と探索の釣り合いを考慮した事例ベース政策最適化,第12回進化計算学会研究会
2017年度受賞者:船越 貴寛
受賞論文:複数車種の同時最適化問題に対するMOEA/D-AOFの探索性能の調査,第13回進化計算学会研究会
2017年度受賞者:田邊 遼司
受賞論文:多峰性多数目的最適化問題に対するニッチングを用いたIndicator-Based Evolutionary Algorithm,進化計算シンポジウム2017
2017年度受賞者:山口 貴大
受賞論文:探索履歴を用いた確率的打ち切り機構の性能評価,進化計算シンポジウム2017
2016年度受賞者:齊藤 仁
受賞論文:解更新に非劣解を用いる多目的カッコウ探索の提案,第10回進化計算学会研究会
2016年度受賞者:瀬戸口 悠
受賞論文:参照点の位置とパレートフロントの形状がHypervolumeを最大化する解分布に与える影響,第11回進化計算学会研究会
2016年度受賞者:嘉藤 太河
受賞論文:多層ニューラルネットワークを用いた逐次近似最適化手法の提案,進化計算シンポジウム2016
2016年度受賞者:渡辺 哲朗
受賞論文:階層型共進化モデルを用いた不良品回収制度の改善のための社会シミュレーション,進化計算シンポジウム2016
2015年度受賞者:高松 志帆
受賞論文:ホタルのアルゴリズムを用いたデータクラスタリングの基礎的検討,第8回進化計算学会研究会
2015年度受賞者:近藤 俊樹
受賞論文:実数値GAにおける設計変数の有効桁数の影響評価,第9回進化計算学会研究会
2015年度受賞者:嘉藤 太河
受賞論文:冬季のスマートホームシステムにおけるmCHPとEVの最適制御に関する研究,進化計算シンポジウム2015
2015年度受賞者:串田 淳一
受賞論文:探索点の順位相関を利用した関数景観推定,進化計算シンポジウム2015
2014年度受賞者:橋本 知尚
受賞論文:ノイズを含む多目的最適化問題におけるマルチレベルのロバスト解探索に関する一検討,第6回進化計算学会研究会
2014年度受賞者:須藤 尭彦
受賞論文:対話型進化計算における効率的な解生成方法の探索,第7回進化計算学会研究会
2014年度受賞者:大内 一季
受賞論文:サンプルを再利用するCMA-ESに関する研究,進化計算シンポジウム2014
2013年度受賞者:谷垣 勇輝
受賞論文:進化型多目的最適化の局所探索時における動的重みベクトルの適応,第4回進化計算学会研究会
2013年度受賞者:宮川 みなみ
受賞論文:複数制約付き多目的解探索を促進する実行不可能解のアーカイブに関する基礎検討, 第5回進化計算学会研究会
2013年度受賞者:田邊 遼司
受賞論文:Partially Separable単目的関数について,進化計算シンポジウム2013
2012年度受賞者:Leon Palafox
受賞論文:Merge of Dirichlet Process and Estimation of Distribution Algorithms(Leon Palafox,Hitoshi Iba),進化計算シンポジウム2012
2012年度受賞者:明渡直哉
受賞論文:Hyper-Heuristicsを用いた多目的遺伝的局所探索の最適なパラメータの決定(明渡直哉,能島裕介,石渕久生),進化計算シンポジウム2012
2012年度受賞者:工藤文也
受賞論文:測地距離の概念を用いた評価値空間と設計変数空間情報の遺伝的演算への反映(工藤文也,吉川大弘),第3回進化計算学会研究会
2011年度受賞者:武内孝頼
受賞論文:決定変数空間における解集合の多様性維持を考慮した進化型多目的最適化(武内孝頼,明渡直哉,能島裕介,石渕久生),第2回進化計算学会研究会
2011年度受賞者:渡辺晃生
受賞論文:対話型環境における1点局所探索の必要性(渡辺晃生,伊庭斉志), 第5回進化計算シンポジウム
2011年度受賞者:工藤文也
受賞論文:評価値空間情報を利用した設計変数空間の可視化手法の多目的実問題への応用(工藤文也,吉川大弘),第5回進化計算シンポジウム
2010年度受賞者:山本雅文
受賞論文:ユーザの意思を反映したインタラクティブな探索における個体情報の可視化と探索へのフィードバック(山本雅文,吉川大弘,古橋武),第4回進化計算シンポジウム
2010年度受賞者:中田雅也
受賞論文:個別化による学習分類子システムのマルチステップへの展開(中田雅也,市川嘉裕,松島裕康,佐藤圭二,佐藤寛之,高玉圭樹),第4回進化計算シンポジウム
2009年度受賞者:丹治信
受賞論文:ConBreO: 対話型と自動型のGPによる楽曲自動表情付けシステム(丹治信,伊庭斉志),第3回進化計算シンポジウム
2009年度受賞者:柳瀬利彦
受賞論文:マルコフ確率場を用いたプログラム進化(柳瀬利彦,伊庭斉志),第3回進化計算シンポジウム
2008年度受賞者:山本雅文
受賞論文:島モデル型多目的GAのNSPへの適用に関する可視化を用いた検討(山本雅文, 吉川大弘, 古橋武),第2回進化計算シンポジウム
2008年度受賞者:石黒英敬
受賞論文:多目的GAのNSPへの適用とパレート解探索過程における遺伝子-評価値関係の可視化に関する検討(石黒英敬,吉川大弘, 古橋武),第2回進化計算シンポジウム