本学会は、進化計算に関する研究の推進および知識の普及を図り、学術の発展に寄与することを目的としています。
本学会は、上記の目的を達成するために、次の事業を行います。
進化計算学会では、多くの本学会会員が関心を持つ特定分野の学術および技術の進歩に資する情報交換と知識の交流を図ることを目的に、研究分科会を設置します。研究分科会の詳細はこちらからご覧になれます。
会 長 |
安田恵一郎 (東京都立大学)(任期:2026年9月まで) |
副会長 |
畠中利治 (福知山公立大学)(任期:2026年9月まで) |
理事(総務・分科会) |
大西 圭 (九州工業大学)(任期:2025年9月まで) |
理事(会計) |
吉川大弘 (鈴鹿医療科学大学)(任期:2026年9月まで) |
理事(研究会) |
原田智広 (埼玉大学)(任期:2026年9月まで) |
理事(表彰) |
能島裕介 (大阪公立大学)(任期:2026年9月まで) |
理事(アウトリーチ) |
小野景子 (同志社大学)(任期:2026年9月まで) |
理事(アウトリーチ) |
熊谷 渉 (横河電機)(任期:2026年9月まで) |
理事(シンポジウム) |
渡邉真也 (室蘭工業大学)(任期:2026年9月まで) |
理事(シンポジウム) |
中田雅也(横浜国立大学)(任期:2025年9月まで) |
監 事 |
大谷紀子(東京都市大学)(任期:2025年9月まで) |
監 事 |
白川 真一 (横浜国立大学)(任期:2026年9月まで) |
論文誌編集委員長 |
安田恵一郎 (東京都立大学)(任期:2026年9月まで) |
過去の役員はこちらからご覧になれます.
2007年12月
国内の進化計算研究者が意見交換や討論を行う場を提供することを目的として、本学会の前身である進化計算研究会が設立されました。
進化計算シンポジウム2007が北海道 洞爺湖温泉 洞爺パークホテルにて開催されました。
2008年12月
進化計算シンポジウム2008が北海道 登別温泉 ホテルまほろばで開催されました。
2009年1月
人工知能学会論文誌 特集「進化計算パラダイムのフロンティア」が刊行されました。
2009年12月
進化計算シンポジウム2009が沖縄 かんぽの宿那覇レクセンターで開催されました。
2010年3月
人工知能学会論文誌 特集「進化計算のフロンティア」が刊行されました。
2010年4月
進化計算のさらなる発展と普及を目指して、進化計算学会が設立されました。
学会定款はこちらからご覧になれます。
研究分科会規定はこちらからご覧になれます。